記事に一橋大学石倉洋子名誉教授からコメントいただきました

代表寄稿記事「メンバーシップ型とジョブ型、理想の雇用システムとは~目指すべきは2者択一議論からの脱却」が公開され、NewsPicksにて、一橋大学 石倉洋子名誉教授に「色々な雇用の仕方が議論されているのは「やっと!」という感じですが、二者択一になりがちなのは要注意。やってみないとわからない、時間がたつとどんなことが起こるかも?なので、続けてフォローが必要だと思います。」というコメントとともにPickいただきました。

本稿では、雇用システム議論のきっかけとも言われている『新しい労働社会』と経団連の『労働政策報告書』をベースにリクルートMS組織行動研究所所長、古野庸一氏への取材談話を盛り込みました。

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代表:小林麻理

1978年千葉県生まれ。2000年早稲田大学法学部卒業後、NTTデータ入社、ソフトウエア開発技術者(現・応用情報技術者)試験合格。経営専門出版社・商業界『販売革新』の編集記者、「イノベーションのジレンマ」などのビジネス書籍やIT関連書籍を出版する「翔泳社」の書籍編集者を経て独立。2018年、社会保険労務士資格を取得。現在、社労士として、メディア「育Work」「HRM×法令 同一労働・同一賃金研究所」を運営。また、2021年合同会社事業革新を設立。代表・メディア「事業革新」編集長を務める。

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