「働き方革新」の羅針盤を目指す
様々な外部環境の変化によって、仕事の「価値」に適正な「対価」を支払う時代が到来しています。しかし、「(正規か非正規か、従業員か非従業員かなどの)身分制」や「年齢」によって報酬を決めることに慣れ切ってしまい、「仕事の内容を把握し、その価値を適正に評価する」ということ自体に戸惑いを覚えている日本企業も少なくないことでしょう。それが、個人から「働き方」の柔軟性を、企業からは有用な人材活用の機会を奪い、日本の活力低下につながっていると考えています。当事務所は、経営者、働く個人の「羅針盤」となることを目指し、次の3つの取り組みをしております。
1)「新しい働き方」「同一労働同一賃金」に関する情報発信
どんな「新しい働き方」があるか、これからの「人事評価制度・賃金制度」をどうすべきかについて指針となるような情報発信を行っています。
・メディアへの寄稿
※「JBPress」寄稿一覧はコチラ
※「MD NEXT」寄稿一覧はコチラ
・「法令×HRM 同一労働同一同一賃金研究所」の運営
・「育Work」の運営
2)「人事評価」システム導入支援
仕事の「価値」に適正な「対価」を支払うために必須の「人事評価」システム導入支援を行っています。
当事務所が扱っているのは、社労士有志で設計した「成長Navi Powered by 令和版・効果まんてん君」です。
3)ビジネス企画「オフィスライト」と提携した企業の情報発信支援
様々な取り組みを「伝える」ことで、その価値が従業員候補に認識され、優秀な人材獲得につながります。当事務所では、「事業革新・Webブランディングサービス」を利用した採用ブランディング支援を行っています。
当事務所がお役に立てそうなことがございましたら、お気軽にご連絡ください。